6日午前の東京株式市場は、日経平均株価(225種)が反落した。前日の米国市場で主要な株価指数がそろって下落したことが重荷となった。下げ幅は一時200円を超えた。

 午前終値は前日終値比240円10銭安の3万6114円06銭。東証株価指数(TOPIX)は20.90ポイント安の2535.81。

 米国で早期に利下げが始まるとの観測が後退し、ダウ工業株30種平均などが下げた。東京市場でもこの流れを引き継ぎ、朝方から売り注文が優勢となった。企業の決算内容を見極めようとする投資家の慎重姿勢もあり、安値圏で推移した。