1月の車名別国内新車販売台数は、ホンダの軽自動車「N―BOX(エヌボックス)」が前年同月比11.9%減の1万7446台で、6カ月連続で首位となった。軽自動車がランキング上位の常連だったダイハツ工業は、認証不正問題に伴う出荷停止が響き、上位10車種までに入らなかった。日本自動車販売協会連合会と全国軽自動車協会連合会が6日発表した。

 ホンダによると、能登半島地震の影響で一部の部品供給が滞り、N―BOXなどを1月29日から減産している。1月は在庫もあり、大きな影響は出なかったもようだ。

 2位はトヨタ自動車の「カローラ」で13.7%減の1万2484台、3位もトヨタの小型車「ヤリス」。