7日の東京外国為替市場の円相場は、1ドル=147円台後半で取引された。

 午後5時現在は前日比69銭円高ドル安の1ドル=147円82〜83銭。ユーロは44銭円高ユーロ安の1ユーロ=159円24〜28銭。

 前日の米長期金利低下に伴い、午前中は日米金利差縮小を意識した円買いドル売りが先行。米金利低下が時間外取引で一服するとドルが買い戻され、円の上げ幅は限られた。

 市場では「8日未明にかけて複数の米連邦準備制度理事会(FRB)高官の発言機会があり、利下げの時期を見極めたいとの様子見姿勢が強かった」(外為ブローカー)との声があった。