14日午前の東京株式市場は、日経平均株価(225種)が反落した。前日終値からの下げ幅は一時300円を超えた。前日の米国株の下落を嫌気した。前日に1000円余り上昇したことから当面の利益を確定する売り注文も出た。

 午前終値は前日終値比317円02銭安の3万7646円95銭。東証株価指数(TOPIX)は37.48ポイント安の2574.55。

 前日の米国市場では、米連邦準備制度理事会(FRB)の早期利下げ観測が後退したことから、ダウ工業株30種平均など主要な株価指数がそろって下落した。この流れを受け、14日の東京市場では朝方から幅広い銘柄に売り注文が出た。