15日午前の東京株式市場は、日経平均株価(225種)が反発し、一時節目の3万8000円を突破した。上げ幅は一時400円を超え、取引時間中としてバブル経済期の1990年1月以来約34年ぶりの高値を更新した。前日に米国市場が上昇した流れを引き継いだ。機械など輸出関連株が買われた。

 午前終値は前日終値比245円03銭高の3万7948円35銭。東証株価指数(TOPIX)は2.69ポイント安の2581.90。

 平均株価への影響が大きい半導体関連株の値上がりが相場全体を押し上げた。