20日の東京外国為替市場の円相場は、1ドル=150円台前半で取引された。

 午後5時現在は前日比38銭円安ドル高の1ドル=150円35〜37銭。ユーロは23銭円安ユーロ高の1ユーロ=161円93〜97銭。

 米連邦準備制度理事会(FRB)の早期利下げ観測の後退を背景に、日米金利差の拡大を意識した円売りドル買いが優勢だった。市場では「国内輸入企業による実需のドル買いもあったようだ」(外為ブローカー)との声があった。