21日午前の東京外国為替市場の円相場は、1ドル=150円近辺で取引された。

 午前10時現在は前日比35銭円高ドル安の1ドル=150円00〜03銭。ユーロは22銭円安ユーロ高の1ユーロ=162円15〜23銭。

 前日の米長期金利が小幅に低下したことを受け、日米の金利差縮小を意識した円買いドル売りが優勢となった。

 ただ市場では「日銀による緩和的な金融政策が当面続くとの見方は根強い」(外為ブローカー)との声も聞かれ、積極的に円を買う動きは限られた。