15日の東京外国為替市場の円相場は、1ドル=148円台後半で取引された。

 午後5時現在は前日比71銭円安ドル高の1ドル=148円57〜59銭。ユーロは04銭円高ユーロ安の1ユーロ=161円65〜69銭。

 米連邦準備制度理事会(FRB)による早期利下げ観測が後退し、米長期金利が上昇。日米の金利差拡大を材料視したドル買い円売りが優勢だった。

 日銀が18、19日の金融政策決定会合でマイナス金利政策の解除を決めるとの観測から、円を買い戻す動きもあった。