全国軽自動車協会連合会が1日発表した2023年度の軽自動車の新車販売台数で、ダイハツ工業が18年ぶりに首位から転落した。06年度以降、年度ベースで首位を維持してきたが、昨年発覚した「型式指定」を巡る認証不正問題に伴う出荷停止が響き、スズキを下回って2位となった。

 ダイハツの販売台数は前年度比21.6%減の44万3694台。スズキは7.0%増の55万2251台だった。軽自動車全体では162万5481台で4.0%減少した。