【ニューヨーク共同】11日のニューヨーク外国為替市場の円相場は対ドルで下落し、一時1ドル=153円30銭近辺を付けた。朝方発表された3月の米卸売物価指数の結果を受け、いったんは米長期金利が低下し円買いドル売りが優勢となった。その後金利が上昇に転じ、ドルが買い戻された。

 午前11時現在は前日比06銭円安ドル高の1ドル=153円20〜30銭を付けた。ユーロは1ユーロ=1.0698〜0708ドル、164円01〜11銭。