NHKは28日、2020年春から放送する連続テレビ小説のタイトルが「エール」で、主演は俳優の窪田正孝さん(30)が務めると発表した。窪田さんは「話を頂けてすごく光栄。全身全霊で演じさせていただきたい」と決意を語った。

 高校野球の大会歌「栄冠は君に輝く」などを作ったことで知られる福島県生まれの作曲家古関裕而さんの生涯を基にした物語。脚本は「コード・ブルー」シリーズなどを手掛けた林宏司さんが担当する。

 男性主演は14年の「マッサン」以来。窪田さんは「楽しい現場にして全国、福島の方々にエールを届けられたら」と力を込めた。