国内外の高校生がテーマに沿って漫画を描き、日本一を競う全国高等学校漫画選手権大会(まんが甲子園)が今年は中止の方向となったことが11日、主催する高知県への取材で分かった。集まって漫画を描く大会形式に新型コロナウイルス拡散の懸念があるためで、中止になれば1992年の開始以来、初となる。

 昨年は270校から応募があり、予選を勝ち抜いた22都道府県の30校と韓国、シンガポール、台湾の3校が出場した。チームは3〜5人編成で、与えられたテーマに沿ってB2サイズのパネルに作品を描き上げる。