お笑いタレントの出川哲朗が東京都内で開かれた新作ゲームソフト「プロ野球 ファミスタ 2020」(9月17日発売)のPRイベントに出席した。

 出川はCMに出演し、期間限定特典でダウンロードできる「超大物助っ人」キャラクターとしてゲームに登場する。「リアル(な球歴)は武相高校軟式野球部で3年間、一度も公式戦に出場していないが、力になれるよう頑張りたい」と意気込んだ。

 二塁手、外野手、投手の「三刀流」の出川キャラの能力は、球速が160キロの設定。驚いた出川は「番組の企画で対戦した元プロ野球選手にも、(自分の)球が遅すぎて打たれたことがなかった」と現実とのギャップに笑った。

 イベントではゲームのテーマソングを歌う声優の落合福嗣が、歌声を披露した。プロ野球の落合博満元中日監督の長男で、幼少時は「やんちゃ」で知られた福嗣の成長ぶりに、出川は「子どもの頃はただのクソガキで、ロケに行ったらピンポン球を投げられた。こんなに立派になってうれしい」と感慨深げだった。