囲碁の第68期王座戦5番勝負の第1局は23日、横浜市で打たれ、芝野虎丸王座(20)が184手で挑戦者の許家元八段(22)に白番中押し勝ちし、先勝した。

 芝野王座は初防衛が懸かり、許八段は初挑戦での奪取を狙う。両者は、同世代の一力遼碁聖(23)と共に「令和三羽がらす」と呼ばれる。令和三羽がらす同士が七大タイトル戦の挑戦手合を争うのは初めて。

 第2局は11月6日に仙台市で行われる。