全国公開中のアニメ映画「劇場版『鬼滅の刃』無限列車編」は20日までで興行収入が311億6千万円、観客動員数が2317万人に達したと、配給元の東宝とアニプレックスが21日発表した。

 国内興収歴代1位の「千と千尋の神隠し」は今夏にリバイバル上映された際の興収8億8千万円が上積みされ、316億8千万円に上方修正された。「鬼滅」は新記録達成まで、あと5億円強に迫ってきた。

 10月16日に公開された「鬼滅」は、史上最速の公開10日間で興収100億円を突破した後、公開から45日間で洋画最上位の「タイタニック」(最終興収262億円)を抜いて歴代2位となった。