【ニューヨーク共同】米ニューヨークの国連本部で20日、持続可能な開発目標(SDGs)への取り組みを加速させるためのイベントが開かれた。韓国のBTS(防弾少年団)が登場し「未来について悲観的に考えないでほしい」と、自らが率先して行動を起こす必要性を呼び掛けた。

 国連本部でスピーチし、事前に収録された歌やダンスも放映された。BTSは韓国の「未来世代と文化のための大統領特使」を務めている。

 演説した国連のグテレス事務総長は、新型コロナウイルスの流行や気候変動問題などに触れながら「目標達成が難しくなっている」と危機感を表明、国際社会に一層の取り組み強化を訴えた。