ピカソやクレーら20世紀を代表する西洋美術の巨匠の作品が並ぶ展覧会「ピカソとその時代 ベルリン国立ベルクグリューン美術館展」が8日から開幕するのを前に、東京・上野の国立西洋美術館で7日、報道関係者向けの内覧会が開かれた。

 ドイツ出身の美術商ハインツ・ベルクグリューンの収集品を収めるベルリン国立ベルクグリューン美術館の所蔵品97点に、日本の国立美術館所蔵・寄託作品11点を加えた計108点で構成。76点が日本初公開となる。

 ピカソは「青の時代」「黄色のセーター」や「大きな横たわる裸婦」など、クレーは「ネクロポリス」「野蛮な―古典的―祝祭的」などを堪能できる。