富士山の湧き水で打つ山梨県富士吉田市の名物「吉田のうどん」の普及活動をしている県立ひばりが丘高校(同市)の「うどん部」が29日、毎週日曜だけ営業するうどん店を市内にオープンした。めんは自分たちで打ち、初日は約70食売った。

 吉田のうどんは太く固いめんが特徴。キャベツや馬肉を具とすることが多い。この店のメニューは、キャベツとちくわの天ぷらを乗せた温かい「ちく天うどん」(432円)だけ。余った場合を考え、馬肉より保存しやすいちくわを使った。

 場所はスーパーのフードコートの一角を無料で貸してもらった。