1955(昭和30)年9月17日、東京裁判で終身刑を受けて服役していた橋本欣五郎元陸軍大佐、賀屋興宣元蔵相、鈴木貞一元企画院総裁の3氏が巣鴨プリズンを出所した。拘禁10年で、A級戦犯として初めて釈放された。A級戦犯は裁判に関与した11カ国の同意を得て、翌年までに全員赦免された。