人気アイドルグループ「嵐」の来年末での活動休止発表を受け、ファンの間で「聖地」と呼ばれている滋賀県栗東市の大野神社に、活動休止を惜しむ多くのファンが訪れている。ファン歴10年という福井県越前市の青木遥香さん(21)は29日、「休止を知った時は心にぽっかり穴があいた。今はただ復活を待ち続けるだけです」と話した。

 神社の名前がリーダー大野智さんの名字と同じで、禰宜の大宮聡さん(45)の名前も「さとし」と同じことから、約10年前からファンが訪れるようになった。メンバー5人のイメージカラーを配したお守りやだるまが人気を集めている。