1987(昭和62)年3月8日、売上税に反対するデモが東京・渋谷で行われ、全国から16万人が集まった。中曽根康弘内閣が国会に提出した売上税を柱とする税制改革法案に野党や業界も猛反発。選挙公約違反との批判も強く、導入断念に追い込まれた。後継首相の竹下登内閣は世論の反対を押し切り消費税を導入した。