昨年、国内観測史上最高の41.1度を記録した埼玉県熊谷市で1日、同じく暑さで有名な山形市、岐阜県多治見市、高知県四万十市の関係者が集まり「アツいまちサミット」が開催され、猛暑を乗り切る方策について話し合った。

 今回が6回目で、テーマは「涼活」。4市の職員や参加者らがチームに分かれ、各市の地域性に絡めた暑さ対策をPRした。四万十市チームは同市名産で、体を冷やす効果のある米ナスの新しい食べ方を同市で開かれる「ナスフェス」で広めることなどを提案した。

 多治見市の団体職員松井侑樹さんは「暑い町ならではのアイデアを4市で一緒に発信していけたら」と笑顔で話した。