1948(昭和23)年12月31日、東京・有楽町の日劇で1等100万円が当たる宝くじの抽せん会。1枚30円だった。前後賞と合わせ200万円を手にした人の中には福島の銭湯のおかみさんも。前年の抽せん時には「易者が必ず当たると言ったが、外れた」と遺書を残し、青年が自殺した事件も報じられた。