仙台市の冬の風物詩「SENDAI光のページェント」が6日、始まった。市内中心部の約700メートルに160本あるケヤキを、約60万個の発光ダイオード(LED)電球で飾り付けた。31日まで開催する。今年で34回目。実行委員会は期間中、約280万人の人出を見込む。

 6日は見物客らが見守る中で、司会者がカウントダウン。午後5時半、一斉に点灯すると「ワーッ」と歓声が上がった。

 栃木県小山市から家族や親友と来場した主婦熊谷多賀子さん(69)は「滝のようで、素晴らしくきれい。今年災害に見舞われた皆さんにも、この光を見て明るい気持ちになってほしい」と笑顔だった。