新潟市中央区の「いくとぴあ食花」内の動物ふれあいセンターで、冬至を前にした21日、カピバラが「ゆず湯」に漬かった。気持ちよさそうに泳いだり、餌のキャベツを食べたりする姿を、入場客が写真に収めた。

 この日は6歳の雄ゆうじろうが、約100個のゆずを浮かべた温水プールを満喫。新潟県長岡市の男性会社員(50)は「目が大きくてかわいらしい。来年の干支がネズミなので、年賀状の写真にもいい」と笑顔で話した。

 カピバラはネズミの仲間で、南米のアマゾン川流域を中心に生息。温暖な気候を好むため、同センターは冬になると、展示エリア内のプールに温水を入れる。