JR東日本は8日、新幹線と在来線特急の利用者が前週(5月25〜31日)に比べ、平日の6月1〜5日は37%増、土日の6、7日は19%増になったと明らかにした。東京・山手線も同様に、平日朝の通勤時間帯が前週より33%増、土日は18%増だった。

 5月25〜31日のデータも、その前の週から大幅増だった。前年同期との比較では低調なままだが、政府の緊急事態宣言が全面解除され、人出の回復傾向が鮮明になってきた。

 JR東によると、新幹線と特急の前年同期比は平日が75%減、土日は83%減だった。