1961(昭和36)年7月31日、京都市の路面電車・北野線が廃止となり、最後のお別れ運転。市民に親しまれた日本最古のチンチン電車の引退に高山市長は「明治、大正、昭和と65年間も走り続けた電車を失うのは寂しいが、経営合理化でやむを得ない」とあいさつ。車の増加に伴い各地の路面電車も廃止の方向へ向かった。