千葉県銚子市から和歌山市までの沿岸部を結ぶ総延長約1400キロのサイクリングロード構想「太平洋岸自転車道」の起点となるJR銚子駅前に8月、千葉県のマスコットキャラクター「チーバくん」のモニュメントが設置された。

 太平洋岸自転車道は、千葉、神奈川、静岡、愛知、三重、和歌山の6県の太平洋沿岸部をつなぐ計画。約半世紀前に構想が打ち出され、今も各道路管理者が共通の路面標示や案内看板を設置するなど整備を進めている。

 千葉県では、銚子から九十九里浜などを回り、富津市からフェリーで神奈川県へ渡る。起点モニュメントは、ヘルメットをかぶり自転車をこぐチーバくんの像だ。