JR東日本は27日、山手線など首都圏7路線で30日と5月6、7日の3日間、朝の通勤時間帯の運行本数を約2割減便すると発表した。新型コロナウイルスの緊急事態宣言に伴う国や東京都からの要請を受けた措置。一部路線では午後の帰宅時間帯でも若干、本数を削減する。東京メトロ、東急電鉄など大手私鉄も減便すると明らかにした。

 JR東によると、対象路線は山手線、京浜東北・根岸線、中央・総武線各駅停車、中央線快速、青梅線、常磐線快速、京葉線で、午前6〜10時に計88本を削減する。山手線、京浜東北・根岸線、中央・総武線各駅停車は午後3〜9時の帰宅時間帯も計13本を減らす。