古今東西の切手約20万枚を集めた「日本国際切手展2021」が25日、横浜市で開幕した。1964年開催の東京五輪の聖火台や駒沢体育館をイメージした記念切手の原画のほか、北朝鮮やアフガニスタンといった参加国などが同時期に発行した珍しい切手のコレクションが目玉となる。日本での開催は10年ぶり6回目で、30日まで。

 原画は今年開催の東京五輪・パラリンピックの記念切手と一緒に展示。昭和と現代の切手デザイナーのデスクを再現して並べ、データ管理がアナログからデジタルに移行するなど作業風景の変化を感じられるよう演出した。

 入場は無料で、公式サイトでの事前登録が原則必要。