1949(昭和24)年11月3日、ノーベル物理学賞が湯川秀樹博士に決定した。日本人のノーベル賞は初めて。原子核内に未知の素粒子(中間子)が存在することを予言した「中間子論」が評価された。写真は同年12月10日の授賞式後、スミ夫人とダンスを披露する湯川博士=スウェーデン・ストックホルム(共同)