1978(昭和53)年12月3日、福岡国際マラソンで瀬古利彦(早大)が初優勝。36キロすぎで独走していた宗茂を抜いて(写真)ゴール、宇佐美彰朗以来8年ぶりの日本人選手の勝利となった。翌年も連勝し、モスクワ五輪への期待が高まったが日本は大会をボイコット、その後2度の五輪でもメダルには届かなかった。