大阪市浪速区の観光名所「通天閣」に、新たなアトラクションとして全長60メートルの滑り台「TOWER SLIDER(タワースライダー)」が完成し、報道関係者向けの内覧会が28日開かれた。5月9日にオープンする。

 運営会社「通天閣観光」によると、滑り台はチューブ状で、エレベーター塔の外周を1回転半する形で設置。通天閣3階の地上22メートルの入り口から出口の地下1階まで、高低差は26.5メートルある。スロープ部分の天井は透明で、利用者は専用の袋に脚を入れ、通天閣を見上げるようにして約10秒で滑り降りる。

 料金は1回千円。