JR高松駅構内に16日、三国志を題材にした迫力満点の約3メートル四方のねぷた絵がお目見えした。香川県琴平町と青森県弘前市がコラボし、同町で27、28日に開かれる「四国金毘羅ねぷた祭り」をアピールする狙いで、29日まで展示される。

 祭りは新型コロナウイルス禍の影響で3年連続中止になった琴平町の歌舞伎行事の代替イベント。ねぷた絵はナシの木の精が刀を振り上げ、曹操と戦う色鮮やかな図で、弘前市を代表する絵師三浦☆(どん)龍さんの作品。琴平町職員3人が駅2階のテラスの壁面に設置した。

 祭りでは高さ8メートルのねぷたが町内を練り歩く。

(注)☆は蚕の虫が口