愛知県の大村秀章知事は31日の記者会見で、愛・地球博記念公園(長久手市)に建設しているジブリパーク内の「魔女の谷」エリアの開業が、当初予定の2023年秋より遅れて24年3月になると発表した。映画の世界観を再現するために使用する木材の調達などに時間を要し完成が遅れると説明した。エリアのイメージ図も発表した。

 ジブリパークでは5エリアを整備中で「どんどこ森」「青春の丘」「ジブリの大倉庫」の3エリアは今年11月に先行オープン。

 県によると、魔女の谷エリアに使用するクスノキやコナラなど広葉樹の木材が国内で流通が少ないため調達に時間がかかったという。