兵庫県南あわじ市の観光施設「淡路ファームパーク イングランドの丘」で飼育されていた世界最高齢の25歳で雌のコアラ「みどり」が死んだことが24日、同施設などへの取材で分かった。人間の120歳以上に相当。昨年「史上最高齢の飼育されたコアラ」と「存命中の最高齢の飼育されたコアラ」の二つのギネス世界記録に認定されていた。

 施設などによると、みどりは1997年にオーストラリアで生まれ、2003年から同施設が飼育。22日に止まり木から落下して眠った状態が続き、23日朝に死亡を確認。死因は老衰とみられる。

 コアラの平均寿命は15歳程度。