新潟市西区の小学2年大桃珠生さん(7)が殺害された事件で、死体遺棄などの容疑で逮捕された会社員小林遼容疑者(23)が「連れ去りや遺棄に車を使った」という趣旨の供述をしていることが16日、捜査関係者への取材で分かった。新潟西署捜査本部は、押収した小林容疑者の軽乗用車の遺留物を調べるなどして、裏付けを進めている。

 逮捕容疑は7日午後10時20分ごろ〜同10時半ごろ、新潟市西区青山水道のJR越後線の線路に大桃さんの遺体を遺棄し上り列車にひかせた疑い。

 死因は窒息で、首には絞められたような痕があった。小林容疑者は逮捕容疑を認め、殺害も認める供述をしている。