日本列島各地で35度を超す猛暑となった22日、海や山での事故が相次いだ。共同通信のまとめでは全国で9人が死亡、2人が行方不明となり、30人がけがを負った。

 福岡県新宮町ではシュノーケル体験イベントを手伝っていた新宮町非常勤特別職員の男性(39)が死亡。兵庫県南あわじ市では男性(67)が、福井県高浜町ではブラジル国籍の高校1年の男子生徒(16)=兵庫県篠山市=がそれぞれ海水浴中に溺れ、その後死亡した。

 松江市の海水浴場では6歳の男児がうつぶせで浮いているのが見つかり、病院に運ばれたが意識不明の重体となった。