日本列島は25日、高気圧に覆われ、山口市で38.8度を観測するなど西日本を中心に気温が上がった。群馬、愛知、島根、大分各県では熱中症とみられる症状で計5人が死亡した。26日も35度以上の猛暑日になる地点がある見込みで対策が必要だ。26日昼すぎから27日にかけ東日本と西日本の広い範囲で大気の状態が不安定になるとして、気象庁は落雷や竜巻、ひょうに注意を呼び掛けた。

 群馬県みどり市の住宅で女性(98)が体調を崩し、家族が119番。女性は病院に搬送され、死亡が確認された。熱中症とみられ、数日前から具合が悪かったという。