羽田発パリ行きエールフランス293便が今月8日に通常の飛行ルートを外れ、東京都心上空を低空飛行したトラブルで、同社は17日までに「航路をそれて都心上空を飛行する結果になったことは大変遺憾。心よりおわび申し上げる」とのコメントを出した。16日付。

 国土交通省によると、同社の担当者が16日、国交省を訪れ、同様の説明をした。原因については「社内で調査中だ」と回答したという。

 同社によると、293便のパイロットは羽田空港を離陸直後、通常ルートを外れたことに気付き、管制官と交信して通常ルートに戻ったとしている。現地時間の9日午前4時すぎ、パリに到着した。