札幌市豊平区の爆発で、爆発が起きた建物の外側に設置されていたプロパンガスのボンベの配管が外れるなどして、ガスが漏れ出していたことが20日、関係者への取材で分かった。北海道警は、爆発の衝撃で配管が外れてガスに引火した可能性があるとみて、建物炎上との関連を調べている。目撃者らの話では、爆発が起きてから建物が炎上するまで10分ほど時間が空いていた。

 道警は20日、これまで42人としていた爆発の負傷者が10人増えて52人になったと発表した。内訳は1歳〜80代で、男性23人、女性29人。