東京都台東区駒形2丁目のビジネスホテルで先月30日、台湾籍の60代男性が死亡しているのが発見され、体内から袋に小分けされた違法薬物が見つかっていたことが2日、捜査関係者への取材で分かった。男性は一部の袋が破れて中毒死したとみられ、警視庁蔵前署などが詳しく調べている。

 捜査関係者によると、男性は違法薬物の密輸に関与していた可能性があり、同署が一緒に宿泊していた台湾籍の男2人の行方を追っている。

 ホテルの従業員が先月30日昼ごろ、部屋で宿泊者の男性が死亡しているのを見つけ、119番した。