前線や低気圧に暖かく湿った空気が流れ込んだ影響で、7日は西日本を中心に局地的に激しい雨が降った。大気が不安定な状態が続き、今後は8日夜にかけて東日本の太平洋側を中心に雷を伴う非常に激しい雨が降る地域がある見込み。突風のほか、雨が多い地域、その川下では河川の増水・氾濫にも注意が必要だ。

 7日は広島市や山口県岩国市、周南市、愛媛県宇和島市などが土砂災害の危険がある地域に避難勧告を出し、5月29日に運用が始まった大雨・洪水警戒レベル(5段階)は域内の全住民が緊急避難すべき4となった。

 広島県によると、広島市などに避難所が開設され、県内では700人以上が避難。