高知市の下田川で8月、友人4人と遊んでいた高知県南国市の小学2年岡林優空君=当時(7)=が溺れて死亡したことを受け、遺族らが15日、高知東署に原因究明を求める嘆願書と約7万6千人分の署名を提出した。

 署によると、友人の1人は当初「(優空君が)川で流されるのを見たが、遊んではいけない場所だったので怒られると思い怖くなって帰った」と説明していた。署や南国市教育委員会が経緯を調べている。

 嘆願書などを提出後、署の前で報道陣の取材に応じた父親の宏樹さん(46)は「あの日、優空に何があったのか知りたい」と話した。