高知署は10日、道交法違反(酒気帯び運転)の疑いで高知県須崎土木事務所の男性チーフ(46)=同県南国市国分=を書類送検した。容疑を一部否認している。

 書類送検容疑は、今年1月6日午後11時55分ごろ、高知市の県道で酒気を帯びた状態で乗用車を運転した疑い。

 県警によると、男性チーフは高知市の友人宅などで酒を飲み、車を運転して帰宅する際に街灯に衝突した。目撃者が110番し、駆け付けた同署員が呼気検査で基準値を超えるアルコールを検出した。

 県総務部の君塚明宏部長は「極めて残念で、申し訳ない。厳正に対処していく」とコメントした。