2日午前9時40分ごろ、熊本県宇土市の建設工事現場で、20〜50代の男性3人が車両から落下したクレーンのアーム部分の下敷きになり、病院に搬送された。県警によると、うち同県合志市の会社員出口貴士さん(35)の死亡が同日午後に確認された。残る2人のけがの程度を確認している。

 県警は、3人が車両周辺で作業していた際、アーム部分の落下に巻き込まれたとみて詳しい状況を確認している。

 現場では、国土交通省発注の道路建設関連の工事をしていたという。