内閣官房が公表した全国の主要観光地20カ所における25日時点のデータで、新型コロナウイルスの感染拡大前に比べ、軽井沢駅などで8割近く人出が減少した一方、別府駅など2地域では増えたことが26日、分かった。大型連休に例年混雑する観光地の動向をまとめた。

 減少率が最も大きいのは長野県の軽井沢駅の78.2%で、神戸市のメリケンパークが74.6%、神奈川県の箱根湯本が62.3%と続いた。

 一方、大分県の別府駅は6.1%、松山市の松山城城山公園は0.9%それぞれ増加。

 携帯電話の位置情報を基に、25日午後3時時点と1月18日〜2月14日の休日の平均を比較した。