13日午後4時45分ごろ、大分市日吉原にある機械メーカー「三井E&Sマシナリー」の大分工場から、敷地内で大型クレーンが転倒し、男性1人が下敷きになったと119番があった。男性は病院で死亡が確認された。倒れたクレーンは支柱が折れ、海中に突っ込んでいる状態で、県警などが事故当時の状況や原因などを調べている。

 大分東署によると、男性は同市の同社社員工藤俊吾さん(46)。操縦室に乗り込みクレーンを操作していた。クレーンは重さ約300トンまでつり上げ可能という。

 大分工場によると、同所ではコンテナクレーンを製造している。