自宅で小学校低学年の長女の脇腹を蹴り、打撲を負わせたとして、静岡中央署は9日、傷害の疑いで静岡市に住む20代の会社員の男を逮捕した。認否を明らかにしていない。

 逮捕容疑は6月3日午後9時ごろ、自宅で長女の脇腹を蹴り、2週間の打撲を負わせた疑い。

 静岡中央署によると長女が6月8日、学校の担任教諭に「親にたたかれた」と説明し、教諭が児童相談所に相談。児相が脇腹のあざを確認して同署に連絡した。長女は児相に一時保護されている。署は動機や、日常的な虐待の有無を調べている。