高気圧や南からの暖かく湿った空気が流れ込んだ影響で19日の日本列島は各地で季節外れの暖かさとなり、沖縄・奄美以外でも大分県杵築市で9月中旬並みの28.3度まで気温が上昇した。

 気象庁によると、観測史上11月の最高気温を更新した観測点は29都府県に及び、東北でも岩手県岩泉町や秋田県由利本荘市が26.0度の夏日(25度以上)となった。

 他に大阪府八尾市で28.1度、島根県浜田市で27.9度、松山市で27.8度、鳥取県境港市で27.7度、新潟県胎内市で27.3度を観測した。